やってる?バストアップには寝方も大切!寝るときの姿勢、下着選び

バストアップには寝方も大切!

バストアップしたいと考えて、
サプリを飲んだり、マッサージをしたり
している人もいるかと思いますが、

 

バストアップにはサプリやマッサージ以外にも
寝るときの寝方もとても大切なんです。

 

 

寝方によってバストアップで
きるなんて嘘のような話ですが、

 

 

寝方を気をつけるだけの方法なので、
騙されたと思って一度試してみてください。

 

 

寝る姿勢

 

寝るときの姿勢で一番バストに良くないのは、うつ伏せです。

 

うつ伏せで寝る方が落ち着いて寝れる
という人もいるかもしれませんが、

 

うつ伏せで寝ているとバストは
押しつぶされて小さく、形も悪くなってしまいます。

 

 

寝るときは必ず仰向けで寝るようにしてください。

 

仰向けで寝ることで
バストをつぶす心配もありません。

 

 

さらに良いのは手を万歳するかのように
伸ばして上げた状態で寝ることです。

 

 

また。その手を両手で握手するように、
指を絡めておくと胸の形をきれいにすることができます。

 

 

もちろん、眠っている間に
自然とうつ伏せに変わってしまっている人もいるかと思いますが、

 

最初に意識して仰向けで寝ることが大切なのです。

 

 

そうすることで、少しでも
バストがつぶされる時間も少なくなり、
バストが小さくなってしまう時間が減るのです。

 

 

寝るときの下着

 

寝るときはリラックスしたいので、
ブラジャーはつけたくない、という人は多いですよね。

 

しかし、これはバストアップには間違いです。

 

寝るときもブラジャーはつけるようにしてください。

 

 

ブラジャーをつけずに寝てしまうと、胸の筋肉は伸びてしまいます。
筋肉が伸びてしまうことで、胸は垂れてしまいます。

 

 

ブラジャーをつけたままだと
リラックスして眠れないという人は

 

少しサイズの大きいブラジャーを
用意して寝るときにはそれをつけるといいでしょう。

 

 

また、最近では、寝るとき専用の
ブラジャーなども売ってありますので、
それを試してみてもいいかもしれません。

 

 

枕の高さ

 

枕は高すぎず低すぎず、仰向けになった状態で、
頭と体の高さが水平になるくらいの高さの枕を選びましょう。

 

枕は高すぎると自然とアゴが下がってしまいますが、
そのことでバストをへこませてしまいます。

 

 

また、枕の位置が合ってないことは
バストアップだけでなく、美容や体の健康にも

 

悪影響を及ぼしますので、きちんと自分の頭と体が
水平に近い高さになっているか確認してみてください。

 

 

人間は1日の大半寝ている

 

バストアップしたい人が起きている間に
どれだけサプリを飲んだり、マッサージをしていても、
人間は1日の大半は睡眠時間です。

 

その1日の大半を占める睡眠時間は
バストのケアができない時間だとすれば、
1日で大半はバストケアしない時間となります。

 

 

寝ている時間もバストアップに有効な時間とするためにも、
寝方には気をつけてみてください。

 

 

また、睡眠時間は
女性ホルモンが分泌されやすい時間です。

 

 

睡眠時間が短かったり、
きちんと熟睡できていなければ
女性ホルモンが分泌されづらくなり、
バストへも悪影響を及ぼします。

 

睡眠時間や睡眠の質はバストだけでなく、
お肌などの美容、体の健康にも影響を及ぼします。

 

バストアップできる寝方を意識しながらも睡眠時間はきちんと取り、
きちんと眠り、自然なバストアップを目指してください。